Vectorworksエラー60が出た時の対処法をお探しですね。
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Vectorworksのエラー60が出た!ライセンス認証エラーを解決する方法
Vectorworksを起動しようとしたら「エラー60」や「ライセンス認証に失敗しました」と表示されて困っていませんか?設計作業の途中で急にソフトが使えなくなると、本当に焦りますよね。
納期が迫っているときならなおさらです。
この記事では、Vectorworksのライセンス認証エラーがなぜ起きるのか、そしてどうすれば解決できるのかを、できるだけわかりやすく説明していきます。
難しいパソコン知識がなくても大丈夫。
順番に試していけば、きっとまた使えるようになりますよ。
エラー60が出る原因って何?
Vectorworksで「エラー60」が表示されるのは、ライセンスの認証がうまくいかないときです。
Vectorworksは起動するたびに、インターネット経由で「このソフトは正規に購入されたものですか?」と確認しています。
この確認作業が何かの理由でうまくいかないと、エラーが出てしまうんです。
**よくある原因はこの3つ:**
1. セキュリティソフトがブロックしている
一番多いのがこのパターンです。
ウイルス対策ソフトやWindowsのファイアウォールが、Vectorworksの通信を「怪しい」と判断してブロックしてしまうことがあります。
特に、新しいバージョンをインストールした直後や、セキュリティソフトが更新された後に起きやすいです。
会社のパソコンを使っている場合は、社内ネットワークのセキュリティ設定が厳しくて、認証サーバーにつながらないこともあります。
2. ライセンスの使用回数が上限に達している
Vectorworksのライセンスには「何台のパソコンまで使えるか」という制限があります。
パソコンを買い替えたり、OSを再インストールしたりすると、システム上では「別のパソコン」として扱われてしまいます。
これを何度も繰り返すと、知らないうちに上限を超えてしまうんです。
3. ネットワーク版の設定がおかしい
複数人で使うネットワーク版(Site Protection Server)の場合、サーバーとクライアントPCのバージョンが合っていなかったり、設定が間違っていたりするとエラーが出ます。
まずは自分がどのタイプのライセンスを使っているか(サブスクリプション、買い切り、ネットワーク版)を確認してみましょう。
【インターネットにつながっている場合】エラー60の解決方法
普通にインターネットにつながっているパソコンで、サブスクリプション版や買い切り版のVectorworksを使っている人向けの解決方法です。
ステップ1:セキュリティソフトを確認する
まずはセキュリティソフトが原因かどうかを確かめましょう。
1. **セキュリティソフトを一時的に停止**してみてください
2. その状態でVectorworksを起動してみます
3. **うまく起動したら、セキュリティソフトが原因**です
セキュリティソフトが原因だとわかったら:
– セキュリティソフトの設定画面を開く
– Vectorworksを「例外」や「許可リスト」に追加する
– Windowsなら「Vectorworks.exe」、Macなら「Vectorworks.app」を指定
これで、セキュリティを保ったまま使えるようになります。
ステップ2:ライセンスの使用回数を確認する
前に使っていた古いパソコンがまだ手元にある場合:
1. 古いパソコンでVectorworksを起動
2. ライセンスから**サインアウト**する
3. 新しいパソコンで再度ログインしてみる
古いパソコンがもう壊れていたり、手元にない場合は、自分では解除できません。
Vectorworksのサポート窓口に連絡して、「アクティベーション回数をリセットしてほしい」と伝えましょう。
ステップ3:パソコンの時計を確認する
意外と見落としがちなのが、パソコンの時計のズレです。
– Windowsの場合:「設定」→「時刻と言語」→「日付と時刻」
– Macの場合:「システム環境設定」→「日付と時刻」
**「自動的に時刻を設定する」がオンになっているか確認**してください。
時刻が大幅にズレていると、セキュリティ上の理由でライセンス認証が失敗することがあります。
【オフライン・ネットワーク版の場合】解決方法
会社のセキュリティが厳しくてインターネットに直接つながらない環境や、ネットワーク版を使っている場合の対処法です。
オフライン環境でのインストール方法
インターネットにつながっていない環境では、普通の方法ではライセンス認証ができません。
**解決手順:**
1. **別のインターネットにつながるパソコン**を用意
2. Vectorworksのポータルサイトにログイン
3. 自分のライセンスに対応した**LDFファイル**をダウンロード
4. USBメモリなどでオフラインのパソコンに移す
5. インストール時に「LDFファイルを指定」ボタンから読み込む
これでオフラインでも認証できます。
ネットワーク版でエラーが出る場合
複数のパソコンで共有するネットワーク版では、サーバーとクライアントの連携が重要です。
**「このバージョンには対応していません」と出たら:**
– サーバー側のライセンス管理ソフトが古い可能性大
– **サーバーのソフトを最新版に更新**してください
**ライセンスの持ち出し(ボローイング)がうまくいかない場合:**
– サーバーとクライアントの**時刻が合っているか**確認
– 数分でもズレているとエラーになることがあります
**Macでドングルドライバーが入らない場合:**
– 手動でドライバーを再インストールしてみましょう
それでも直らないときの最終手段
ここまでの方法を全部試してもダメな場合は、もっと根本的な問題があるかもしれません。
チェック1:パソコンのスペックは足りてる?
Vectorworksの推奨動作環境を満たしているか確認しましょう。
特に**グラフィックドライバー(画面表示を担当するソフト)が古い**と、ライセンス認証にも影響が出ることがあります。
– **Windowsの場合:**NVIDIAやAMDのサイトから最新ドライバーをダウンロード
– **Macの場合:**macOSを最新版にアップデート
チェック2:日本語の文字を使っていない?
意外な落とし穴がこれ。
Windowsのユーザー名やインストール先のフォルダ名に**日本語(漢字やひらがな)が入っていると、エラーが起きやすい**んです。
**ユーザー名が日本語の場合:**
1. 半角英数字だけの新しいユーザーアカウントを作る
2. そのアカウントでログインし直す
3. Vectorworksを再インストール
最終手段:クリーンインストール
それでもダメなら、一度きれいにやり直しましょう。
1. Vectorworksを完全にアンインストール
2. パソコンを再起動
3. もう一度最初からインストール
**それでも解決しない場合:**
– エラー画面のスクリーンショットを撮る
– ライセンスのシリアル番号をメモする
– OSのバージョンを確認する
– これらの情報を持って、Vectorworksの公式サポートに連絡
サポートに問い合わせるのが一番確実で早い解決方法です。
遠慮せずに相談してみてくださいね。
まとめ
ライセンス認証のエラーは焦りますが、ほとんどの場合は上記の方法で解決できます。
落ち着いて一つずつ試してみてください。
早く作業に戻れますように!
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