Vectorworksのツールパレットについてお探しですね。
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Vectorworksのパレットやツールバーが消えた!慌てず復活させる方法
Vectorworks(ベクターワークス)で作業中、いつの間にかパレットやツールバーが消えてしまって「あれ?どこいった!?」と焦った経験、ありませんか?特に基本パレットやオブジェクト情報パレットみたいな、作業に欠かせないツールが見当たらなくなると、もう何もできなくて困りますよね。
この記事では、消えてしまったパレットやツールバーを簡単に表示させる方法から、使いやすい位置にしっかり固定する設定まで、わかりやすく説明していきます。
パレット・ツールバーが消えた時の一番簡単な戻し方
まずは、消えてしまったパレットを手っ取り早く復活させる方法を紹介します。
Vectorworksのパレットって、キーボードを間違って押しちゃったり、マウスをうっかりクリックしただけで、突然消えることがあるんです。
そんな時は、まず画面の一番上にある「メニューバー」を見てみましょう。
メニューバーの「ウィンドウ」をクリックして、その中の「パレット」という項目にマウスを合わせてみてください。
すると、基本パレットや属性パレット、オブジェクト情報パレットなど、Vectorworksで使えるツールの一覧がずらっと出てきます。
この中でチェックマーク(✓)が付いていないものは、今画面に表示されていない状態です。
必要なパレットの名前をクリックしてチェックを入れれば、すぐに画面に戻ってきますよ。
あと、もっと手軽な方法もあります。
図面の何もないところで右クリックすると出てくるメニューからも、同じようにパレットの表示・非表示を切り替えられます。
急いでいる時は、わざわざ上のメニューまでマウスを動かさなくていいので便利ですね。
どちらの方法でもすぐにツールバーを呼び戻せるので、まずはこの基本操作を試してみてください。
基本パレットやオブジェクト情報パレットを表示して固定する
パレットが無事に表示できたら、次は邪魔にならない場所にきちんと固定しておきましょう。
Vectorworksでは、パレットが画面の上にふわふわ浮いた状態(フローティング状態)になっていると、図面の後ろに隠れちゃったり、間違って閉じるボタン(×)を押しちゃったりすることがあります。
それを防ぐには、画面の端にパレットをくっつけて(ドッキングして)おくのがおすすめです。
パレットを固定するには、パレットの上の部分(タイトルバー)を左クリックしたまま、画面の端っこ(上下左右どこでもOK)に向かってドラッグします。
端に近づくと、青い枠やマークが出てきて「ここに置けますよ」って教えてくれます。
その場所でマウスのボタンを離せば、パレットがカチッと固定されます。
多くの人は、基本パレットを左側に、オブジェクト情報パレットやリソースマネージャを右側に配置すると使いやすいみたいです。
自分の好みで配置を決めてくださいね。
ノートパソコンみたいに画面が小さい場合は、パレットの「自動的に隠す」機能も便利です。
パレットの上にあるピンみたいなアイコンをクリックすると、マウスを離した時にパレットが自動で畳まれて、タイトルバーだけのコンパクトな表示になります。
マウスを近づけた時だけパレット全体が出てくるので、作業スペースを広く使いながら、必要な時だけツールを引き出せて効率的ですよ。
パレットが画面の外に行っちゃった?複数モニター使用時の対処法
「ウィンドウ」メニューでパレットにちゃんとチェックを入れているのに、どこを探しても見つからない…ということもあります。
これは特に、モニターを2つ以上つないで使っている人や、ノートパソコンで画面の解像度をよく変える人に起こりやすい現象です。
パレットが画面の外側に飛んでいってしまって、見えないところに隠れちゃっている状態なんです。
こんな「パレットの迷子」状態になった時は、WindowsやMacの画面設定をちょっといじってみましょう。
例えばWindowsなら、ディスプレイ設定で一度解像度を低くしてから、また元に戻すと、隠れていたパレットが強制的にメイン画面の中に戻ってくることがあります。
Macの場合は、Mission Control(ミッションコントロール)を使って、隠れているパレットを探し出せる場合もあります。
それでもダメな時は、一度すべてのパレットを非表示にしてから、もう一回表示させるという方法もあります。
「ウィンドウ」メニューから「パレット」のチェックを全部外して、Vectorworksを一度閉じて、また開いてから、必要なパレットだけを順番に表示させてみてください。
それでもダメな時の最終手段とカスタマイズ設定
ここまでの方法を試してもパレットやツールバーが正常に表示されない場合は、Vectorworksの「作業画面(ワークスペース)」の設定ファイル自体がおかしくなっている可能性があります。
そんな時の最終手段として、次の方法を試してみてください。
・「ツール」メニューの「作業画面」から、今使っているワークスペース(例:Fundamentalsなど)とは別のものに一度切り替えて、また元に戻す
・Vectorworksの環境設定から初期設定にリセットする
・念のためバックアップを取ってから、最新のアップデートを適用するか、再インストールする
ワークスペースを切り替える方法は、設定ファイルを読み込み直す効果があるので、パレットの表示バグに結構効きます。
また、自分の使いやすいパレット配置が決まったら、次回起動した時も同じレイアウトが維持されるように設定しておくと便利です。
一度パレットを好きな位置にドッキングして、設定を終えたら、ちゃんと保存してソフトを閉じるようにしましょう。
そうすれば、その配置が記憶されます。
Vectorworksは機能がたくさんあるCADソフトなので、最初はパレットの扱いに戸惑うかもしれません。
でも、基本ツールや属性パレットの表示方法やドッキングのコツを覚えれば、作業スピードがぐんと上がります。
突然パレットが消えても慌てずに、今回紹介した手順を順番に試してみてください。
きっとすぐに快適な作業環境を取り戻せるはずです!
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