Vectorworks学生版のライセンス更新の方法をお探しですね。

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Vectorworks学生版のライセンス更新・延長方法を分かりやすく解説

建築やインテリア、プロダクトデザインなどを学ぶ学生にとって、Vectorworksは欠かせない設計ツールですよね。

でも、学生版には有効期限があるので、進級のタイミングで「あれ、ライセンスが切れちゃった!」「どうやって更新すればいいの?」と困ってしまう人も多いんじゃないでしょうか。

この記事では、Vectorworks学生版のライセンス更新や延長の方法を、使っているライセンスの種類ごとに分かりやすく説明していきます。

正しい手順を知っておけば、課題や研究もスムーズに進められますよ!

1. Vectorworks学生版の種類とライセンス更新の基本

まず大切なのは、自分が使っているライセンスの種類をちゃんと知っておくことです。

Vectorworksの学生版には、大きく分けて2つのタイプがあります。

2つのライセンスタイプ

**①学生単年度版(有償)**
正規代理店やオンラインストアで自分で購入するタイプ。

使える期間は購入から1年間です。

**②OASIS学生版(無償)**
通っている学校がエーアンドエー株式会社の教育支援プログラム「OASIS(オアシス)」に加盟している場合にもらえる無料のライセンスです。

どっちを使ってるか見分ける方法

– **お金を払って買った記憶がある**、または**領収書やシリアル番号のメールが手元にある**→学生単年度版
– **授業で先生からシリアルコードをもらった**、または**学校の案内で申し込んだ**→OASIS学生版

ライセンスの期限が近づくと、ソフトを起動したときに警告が出るようになります。

でも、その時点で焦らなくて大丈夫! まずは自分のライセンスがどちらのタイプか確認して、必要な書類やシリアル番号を準備してから、それぞれに合った方法で更新手続きを進めましょう。

2. 有償の「学生単年度版」を更新・延長する手順

自分でお金を払って買った「学生単年度版」の期限が切れそうなとき、どうすればいいのでしょうか?

実は「更新」ではなく「新規購入」が必要

ちょっと残念なお知らせなんですが、学生単年度版には今使っているシリアル番号をそのまま延長するシステムがないんです。

つまり、**期限が切れたら、次の年度分を新しく買い直す**必要があります。

購入の手順

1. **公式の学生・教職員向けストア**または**Vectorworks取扱店**で次年度版を購入
2. 新しいパッケージに記載されている**新しいシリアル番号**を使って認証
3. これまでの環境を引き継いで使い続ける

購入時に必要なもの

初めて買ったときと同じように、**学生であることの証明**が必要です。

– 有効期限が記載された学生証のコピー
– 在学証明書
– その他、学校に在籍していることが分かる書類

購入手続き自体はオンラインで簡単にできますが、学生証の審査には数日かかることがあります。

**課題の締め切り直前に慌てないよう、期限の1週間くらい前には手続きを済ませておく**のがおすすめです!

また、新しいバージョンになる場合は、作ったファイルの互換性にも注意してくださいね。

3. 無償の「OASIS学生版」を利用している場合の更新方法

学校を通じて無料でもらえる「OASIS学生版」は、個人で勝手に延長することができません。

学校が一括で管理しているからです。

更新のタイミング

基本的に3月末や4月上旬に期限が設定されていて、新学期になったら新しいライセンスの手続きが必要になります。

更新の手順

**ステップ1:学校に問い合わせる**
まずは学校の担当の先生や情報システムセンターに「今年度のVectorworksのライセンスコード」について聞いてみましょう。

学校によって配布方法が違います。

– 専用のポータルサイトで配布
– 授業の初回にプリントで配布
– メールで案内

**ステップ2:学生ポータルサイトで手続き**
学校から新しいコードをもらったら、エーアンドエー株式会社の「学生ポータルサイト」にアクセスします。

1. 学生用アカウントでログイン
2. 学校からもらった新しいコードを入力
3. 今年度用の新しいシリアル番号が発行される(必ずメモしておく!)

**ステップ3:パソコンで認証作業**
Vectorworksを起動して、ライセンス管理の画面から古いシリアル番号を新しいものに書き換えれば完了です。

注意点

オンラインでの認証が必須なので、**インターネット環境が安定している場所で作業**してくださいね。

4. ライセンス更新時の注意点と卒業後の利用について

ライセンスを更新するときに気をつけておきたいポイントがいくつかあります。

よくあるトラブル:ファイルのバージョン問題

新しいバージョンにアップグレードしたとき、**ファイルの互換性**に注意が必要です。

– 古いバージョンで作ったファイル→新しいバージョンで開ける✓
– 新しいバージョンで保存したファイル→古いバージョンで開けない✗

**こんなトラブルに注意!**
自宅で新しいバージョンを使って課題を進めたのに、学校のパソコン室にある古いバージョンではファイルが開けず、印刷も提出もできない…という事態に!

**対策**
– 学校と自宅のバージョンを揃える
– 下位バージョンを指定して保存する
– 作業前に必ずバックアップを取る

卒業後も使い続けられる?

学生版を使い慣れていると、卒業後も使いたくなりますよね。

でも、ここが重要なポイントです。

**学生版は卒業後使えません!**

– 卒業と同時に学生版の利用資格は完全になくなる
– 学生版で作ったファイルには透かし(ウォーターマーク)が入るため、実務では使えない
– 商用利用が見つかった場合、ライセンス違反でペナルティの対象になる

学生版はあくまで**学校での学習や研究のためだけ**に使えるものなんです。

卒業後に使いたい場合は?

設計の仕事などで引き続き使うなら、**正規の商用版ライセンスやサブスクリプション版を新しく購入**する必要があります。

– 就職する会社にすでにライセンスがあればそれを使う
– フリーランスになる場合は、初期費用を抑えられるサブスクリプション版がおすすめ

ルールをちゃんと守って、快適な設計環境を維持してくださいね!

まとめ

この記事が、Vectorworks学生版のライセンス更新で困っている人の助けになれば嬉しいです。

分からないことがあれば、学校の先生や販売店に相談するのが一番確実ですよ!

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