Vectorworksカスタマーポータルについてお探しですね。
Vectorworksを導入したものの、「カスタマーポータルの登録手順がわからない」「旧情報ポータルと何が変わったのか知りたい」と悩んでいませんか。
この記事では、Vectorworksをより便利に活用するために必須となる、カスタマーポータルの登録手順やログイン方法をわかりやすく解説します。
各種ライセンスの管理や最新プログラムのダウンロードをスムーズに行うための参考にしてください。
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1. Vectorworksカスタマーポータルとは?旧情報ポータルとの違い
Vectorworksカスタマーポータルは、Vectorworksに関するさまざまなサービスや情報にアクセスできる専用サイトです。
以前は「ユーザー登録&Informationポータル」という名前で使われていましたが、今はより便利になった新しいプラットフォームとして運用されています。
アカウントは製品のライセンスを持っていなくても誰でも作成できますが、お持ちのライセンス契約によって使えるサービスの内容が変わってきます。
具体的には、Vectorworks Service Selectの年間契約やサブスクリプションライセンスの契約をしている方は、ライセンスの詳しい管理や最新プログラムのダウンロードはもちろん、優先的なテクニカルサポートや学習サイト「Vectorworks University」の全コンテンツを利用できます。
一方、ライセンスを持っていない方でも、学習サイトの一部コンテンツを見て基本操作を学ぶことは十分可能です。
旧情報ポータルと大きく違う点は、新しいカスタマーポータルでは「組織」という単位でライセンスをまとめて管理できるようになったことです。
組織のオーナーや管理者は、メンバーの追加やライセンスの割り当てをWeb上で簡単に行えます。
ただし、カスタマーポータル上で組織名や住所などの登録情報を変更しても、旧ポータル側の情報には自動で反映されない仕組みになっています。
契約更新の案内などは旧ポータルの情報をもとに送られてくるため、情報を変更した場合は必ず両方のサイトで更新するよう注意してください。
2. カスタマーポータルの新規アカウント登録手順
Vectorworksの各種サービスやサポートを利用するには、まずカスタマーポータルで新規アカウントを作成する必要があります。
これまでアカウントを持っていなかった方や、新しくソフトウェアを導入した方は、Vectorworksの公式ウェブサイトから新規アカウントの作成画面にアクセスして、必要事項を入力して手続きを進めましょう。
アカウント作成自体は無料で、誰でも簡単に行えます。
手続きの流れは以下の通りです。
・新規アカウント作成画面で氏名やメールアドレスなどを入力して送信する
・Vectorworks社から「新しいVectorworksアカウントのアクティベーション」というメールを受信する
・メール受信から48時間以内に、本文内のリンクをクリックして手続きを完了させる
このようなシンプルなステップで登録が完了しますが、入力したメールアドレスに間違いがあると重要な通知を受け取れないため、入力時はしっかり確認しましょう。
ここで特に注意したいのが、アクティベーション用メールの有効期限です。
メールが届いてから48時間を過ぎてしまうとリンクが無効になり、最初から手続きをやり直す必要が出てきます。
また、新たにVectorworks Service Selectを契約した方には、「『Vectorworksカスタマーポータル』アカウント設定のお願い」という専用のメールが送られます。
このメールの場合は受信後14日以内にサインインしてアカウント設定を行わないと、Service Selectの契約とアカウントが正しく関連付けられません。
万が一期限を過ぎてしまった場合は、カスタマーサービスに連絡してメールの再送を依頼しましょう。
3. カスタマーポータルへのログイン(サインイン)方法
アカウントの作成とアクティベーションが無事に完了したら、実際にカスタマーポータルへログイン(サインイン)してみましょう。
ログインは、ブラウザから「customers.vectorworks.net」へ直接アクセスするか、Vectorworksのアプリケーション内にあるヘルプメニューから「カスタマーポータル」を選択することで行えます。
あらかじめ設定しておいたユーザー名とパスワードを正確に入力して、サインインを完了させてください。
ログイン後にまず確認および設定しておきたいのが、「組織情報」の項目です。
カスタマーポータルでは、個人ではなく企業やチームといった「組織」としてライセンスを管理する仕組みが採用されています。
この組織情報は単なるグループ分けの機能ではなく、Vectorworks Japan Storeなどで製品やサブスクリプションを購入した際の発行書類(領収書や請求書、購入申込書など)の宛名としてそのまま使われるという重要な役割を持っています。
もし組織情報に正確な法人名や部署名が登録されていないと、経理処理に必要な書類が個人の名前や空欄で発行されてしまい、後から修正の手間がかかる可能性があります。
また、サブスクリプションプランを新たに申し込む際にも、ライセンスを関連付ける組織情報の選択が必須となります。
そのため、初回ログイン時には必ずプロフィールの設定画面から組織情報を確認し、必要に応じて正しい企業名や住所に編集しておくことがとても重要です。
4. ログインできない・メールが届かない場合の対処法と注意点
カスタマーポータルを利用する中で、「ログインができなくなった」「必要なメールが届かない」といったトラブルに直面することもあります。
まず、ログインパスワードを忘れてしまった場合は、サインイン画面にある「サインインできませんか?」というリンクをクリックしてください。
画面の指示に従って登録済みのメールアドレスなどの必要な情報を入力して送信すれば、パスワードリセットの案内メールが届き、安全に再設定を行えます。
各種手続きのメールが届かない場合の多くは、迷惑メールフォルダに自動で振り分けられているか、登録時のメールアドレスに入力間違いがあったことが原因として考えられます。
特にVectorworks社からの自動送信メールは、セキュリティソフトやプロバイダのフィルター設定によってブロックされやすい傾向があります。
あらかじめ「@vectorworks.net」などの公式ドメインからのメールを確実に受信できるように、メールソフトの設定を見直しておくことをおすすめします。
また、先ほど説明したように、Service Select契約時のアカウント設定メールや、新規登録時のアクティベーションメールには厳格な有効期限が設けられています。
「後でやろう」と放置してしまうとリンクが無効化され、スムーズに製品のダウンロードやシリアル番号の取得ができなくなってしまいます。
各種契約や購入手続きを終えた直後は、こまめにメールボックスをチェックし、案内に従って速やかにカスタマーポータルへのログインと初期設定を完了させるよう心がけましょう。
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